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仏事相談

仏事相談について

正蔵寺では仏事に関する相談はもちろん、日常のお悩みもお聞きしております。
仏事に関する疑問や質問、不安など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
また、誰かに話を聞いてもらいたい、一人で悩むのは大変と感じることも、
ぜひ正蔵寺でお話しいただければと思います。

どのようなことを相談するの?

どのようなことを相談するの?

お寺では、ご葬儀や仏事に関することのみならず、人生に関するさまざまな悩みに対応しております。経験豊富な住職が丁寧に電話または対面でお悩みをお伺いします。話すことや感情を共有することで、心が少し軽くなることもあります。あなたのそばに、共に悩みを分かち合ってくれる人がいます。お一人で悩まずどうぞお気軽にご相談ください。

ご住職ってどんな人?

ご住職ってどんな人?

住職は地域の信徒にとって大切な存在です。彼らは地域内の信者の家を訪れ、お勤めや法座を執り行ったり、悩み事や相談に耳を傾けながら、信者たちを導いています。経験豊かな住職は、信者たちが安心して相談できる存在であり、地域社会における信仰と精神的な支えを提供します。

よくある質問

火葬と葬儀の日が家族の都合となかなか合わないです。

火葬は早めに行うことをおすすめします。火葬と葬儀を同日に行わず、後日にご家族が都合が合う日に葬儀を執り行うことができます。中には単身赴任などの都合で、火葬後に数か月経ってから葬儀を行うケースもあります。火葬のタイミングが合わなくても、ご家族が一堂に集まり、共にご供養することが大切です。

葬儀は必ず行ったほうがいいですか?

ご遺族様や故人様の意向に従い、感謝の気持ちを形にするために行うことが一般的ですが、必ず行うべきかどうかは人それぞれ異なります。

浄土真宗ではないのですが問題ないですか?

はい。宗派に関係なく、どなたでも安心してご利用いただけます。

役所への手続きは、どのように行えばいいですか?

まずはお気軽にご連絡ください。進行手順を丁寧にご説明いたします。

亡くなってから、どの程度間を置いても大丈夫ですか?

季節や安置環境によって異なりますが、夏季ならば翌日、冬季なら2〜3日以内に火葬をおすすめします。亡くなった方をできるだけ気密性の高い容器に安置し、保冷剤(できればドライアイス)を使用することが望ましいです。

納骨はいつごろまでにするのが一般的でしょうか?

納骨のタイミングは個人や家族の希望、宗教的な信念によって異なります。一般的には、亡くなってから数ヶ月(四十九日)以内に納骨を行うことが一般的ですが、厳格なルールはありません。納骨のタイミングについては、遺族や関係者とよく話し合い、故人の意向や家族の都合に合わせて決定することが重要です。

「仏事相談」とは何ですか?

仏事に関する相談はもちろん、日常のお悩みもお聞きしております。仏事に関する疑問や質問、不安など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

「お寺での仏事相談」の特長は何ですか?

住職のこれまでの経験と仏教の観点から、人生の悩みや終活に関する相談に対して、宗教的な視点や教えを取り入れたサポートが受けることができます。

どのような悩みや問題が相談できますか?

ご葬儀や終活、日常生活などに関することを多岐にわたるお悩みをご相談いただけます。

相談料について教えてください。

相談料に関しては無料で承っております。お気軽にご連絡ください。

相談するまでの流れを教えてください。

まずはお電話かお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。その後、当時院からご相談日やご相談内容に関して折り返しのご連絡をいたします。

お問い合わせ

お墓やご供養についてのお問い合わせは、
お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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